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2014年2月23日日曜日

何のために生きるのか?

人生とは何か、なんのためにあるのか?

わたしたちがこの世に生まれてきた理由とは何なのでしょうか?

日曜日で仕事が無い日に考えるというのも一興ではないでしょうか?

わたしたちはこの世にわけもなく生まれてきて、病や不運に苦しみ

死んでいくだけの存在なのでしょうか?

仏教では諸行無常などといい、

平家物語には驕れるものは久しからず、

などとありますが、私たちは無力な存在なのでしょうか?

私は断じて違うと思います。

確かに、この世には諸行無常なところもあります。

けれども、その中で人間には何をする力も残されていないのか、

といえばそうではありません。

人間は宇宙150億年の力の結晶、進化の結晶なのです。

地球が生まれ生命が誕生してからだって、1度として途切れたことの無い、

命の循環の最先端にいるのです。

そのわたしたちが弱いわけが無いと私は思います。

わたしたちには進化・向上する力があります。

昨日よりも今日、今日よりも明日とより良くなる力がある。

その力がわたし達をして万物の霊長たらしめているのではないか。

わたしたちに進化・向上の力が無ければ、人類の発展はありえなかった。

わたしたち一人一人は、一見小さく見えても人類の一員なのです。

わたしたちにも人類の血が流れている。

わたしたちは一人一人が進化・向上する力の結晶なのではないでしょうか。

そしてそのためには、日々進化・向上するよう努力が必要だと思います。

具体的には良書を読むことです。

または進化・向上を目的とする師や仲間と一緒に過ごすことです。

最初の疑問に戻りますが、

人生とは進化・向上のために学ぶためにあると私は考えます。

それが人間の存在意義ではないでしょうか。

生涯をかけて学ぶこと、そしてそれを人類の進化・向上に役立てること、

これが生きる意味ではないでしょうか。

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