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2014年4月13日日曜日

統合失調症で辛かったときの話

統合失調症の症状が、最近はほぼ無いのですが、

つらかったときどんな症状だったか書いておこうと思います。

最近、症状が無いのは、信頼できるお医者さんの

指示に従って、薬を欠かさず飲んでいることと、

DHでリハビリできたこと、

また、働いていることがリハビリにもなっていると思います。


思えば、あれは私が浪人したころでした。

その前から、生きにくさのようなものは感じていました。

けれども、普通に生活していくことは出来ました。

しかし、大学受験の浪人中に、予備校に通っていたのですが、

そこで、同じクラスの女子生徒から

自分の悪口を言われているように感じていました。

また、どこからともなく、休み時間などに、

自分の悪口が言われているように感じていました。

なんという悪口だったかは、今はもう忘れてしまいました。

たしか、キモイとか死ねとかだったと思います。

それから、予備校の先生が、みんなには分からないような方法で、

私のことを授業中にしゃべっているように感じていました。

また、新聞やテレビで私のことが話されていて、

私にだけわかる暗号で私に話しかけているように感じていました。

また、大学に入ってからは家に盗聴器が仕掛けられていると感じていました。

そして、そのうち、電車に乗っているときに

いるはずの無い人が(そのときはいるように感じていましたが、)

私に向かって悪口を言っているような幻覚も見ました。

もう少しで、殴ってしまうところでした。

さらに、バイトも始めたのですが、バイトの同僚に

死ねと言われたと思って、口論になったことがありました。

それも、今考えてみれば幻聴だったのだと思います。

携帯も覗かれていると思っていたので、

携帯に向かって、それを覗いていると思っている人に向かって、

死ねと何千行にもわたって書いていました。


そうこうしているうちに、大学の勉強が手につかなくなりました。

そこから、親に連れられて病院にいきました。

そのころは、親も盗聴グループの一員だと思っていました。

けれども、しぶしぶ薬を飲んで、

幻聴は収まったものの、今度は体が上手く動かなくなってしまいました。

そこで、なんとか、必死の思いで薬を変えてもらって、

エビリファイにしてもらったところ、

徐々に体が動くようになり、

頭脳のほうも徐々に回復していきました。


回復期については、また、書きたくなったら書こうかと思います。

1 件のコメント:

春日 さんのコメント...

こんばんは、春日と申します。統合失調症の本人、当事者で今もかなりきついです。自分の苦しさは、やっぱり世間一般の人の幸せを願っても得られない事と、加えて原因不明の発作の様な息苦しさに耐えられなくなるのです。自分に人としての自身が無くて、人々と比べたりすると落ち込みます。また、生きているだけで、何か責められている様な気さえしてくるのであります。でも、あまり考え過ぎないようにしたいです。ありがとうございます。